豪腕脱力備忘録

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薮下柊ちゃんの卒業発表に驚き

昨日の薮下柊ちゃんの生誕祭での卒業発表、これは全く予想外でした。

なんとなくですが、卒業していくメンバーってどこかしら予兆というか、「あれ？もしかしてそろそろ卒業を考えているんじゃないかな」という雰囲気が感じられる気がしています。最近で言えば黒川葉月ちゃん（はーこ）のように。

それが今回の柊ちゃんには全く感じられませんでした。高校3年生で高校卒業でいわゆる専業アイドルになって、深夜ラジオなど今まで以上に幅広く活動ができることへの期待しかないような状況でした。たぶん僕だけではないのでは。

でも薮下柊ちゃんにとって、今の選抜メンバーとしての安定したポジション、これからの更なる活躍、ヤボな言い方をすればアイドルとしての収入などを捨ててでも、勉学に励みたい、アイドルを引退して一般人に戻りたいと思ったということでしょうか。

そこまでの決心が固まっているなら、もちろん寂しいし、できれば続けてほしいけど、新たな人生をがんばってねとしか言いようがないですね。少し前の上西恵さんの卒業発表のような歯切れの悪さはないけれども、やっぱり複雑です。

だいぶ余談ですが僕は薮下柊ちゃんの水着グラビアがめちゃめちゃ好きです。健康的な笑顔とボディラインがすごく魅力的です。卒業までにまだグラビアを見てみたい！！

 

まさかの100トピック

さっきのまりやぎさんのトピックが100個目のトピックだったそうです。いつの間にという感じですが、まあこれからも変わらず気楽に更新していきます。

実はここ一～二ヶ月ほど更新したいトピックがあったのですが、いわゆる身バレするとタイミング的に面倒なので控えていました。もう身バレの心配も必要なくなったので、その話題に踏み込んでいきます。

Twitterはどうしても字数制限があるので、少ない字数で伝えられることしか書けないですが、こっちはそんな心配も要らないでしょうから、ちょっと長くなってもどんどん書いていきます。普段から思ってることはいっぱいあるので。

そんな僕の好きな言葉は「当たり前を疑え」なので、日常生活やヲタ活やトレーニングでも当たり前を疑いながら、マイペースにやっていきます。実家へ向かう新快速電車の中での簡易更新でした。

今さらながらまりやぎさんに惹かれる

一周回って今更ながら、永尾まりやさんに興味を持つようになりましたというお話。いやいやお前遅いだろってね。AKBにいた頃は見つけることができませんでした。お恥ずかしい。

 聞かれてもないけど、どこが好きかっていうと、顔や声もだけど、体型というかボディラインがめちゃめちゃ好みだったりします。TwitterやInstagramとか見ていると、日常的にジムでトレーニングをしているっぽいのでその効果かな。

女の子は細けりゃいいっていう風潮よりも、トレーニングでそれなりに筋肉があって、それなりに女性らしい丸みがあるほうが僕は好みだったりします。っていうと、グラマーな女の子にしか興味がないように受け取られがちなので、僕がTwitterで定期的に断言している言葉でこのトピックを締めます。

 ええ、なかなかフォロワーさんには信じてもらえませんよ(涙)。 

永尾まりや 2017年 カレンダー 壁掛け B2 CL-228

永尾まりや 2017年 カレンダー 壁掛け B2 CL-228

 

 

「知り合いかも？」って言われても

たわ言

Twitterをやっていると、Facebookの投稿の連携でツイートされたものがTLに出てくることがあって、そのリンク先を開いてみようとすると、Facebookのページだから見れない（見ようとしてもログインしろ、アカウント登録しろのポップアップが出て来る）なんてことがしばしば。

ずいぶん昔にFacebookアカウントは作ったことがあったけど、使わなかったから削除したので、じゃあ仕方ないからとアカウントを再作成しました。どうでもいいけど、Facebookに限らず、アカウントを作った直後の初期状態で、通知関連を何でもかんでもオンにしてるの本当鬱陶しいですね。アホほどチェック外したよ、まったく。

で、そのアカウントに何日かしてログインしてみたら、「知り合いかも？」とかいう項目があって、そこを見たら、最初は誰？って人だったけど、その後には地元の知り合い、昔の仕事の現場（客先）の人が続々と。たしかに知り合いっちゃ知り合い…。

いやいや、なんでこの人たちが知り合いって分かるの？もう今は接点もないし、Facebookで見つけたことで交流が再開されるなんてない人たちだし。誰かが検索したか、出身地や年代から推定されたのかな。嬉しいという気持ちよりも不思議というかむしろ不気味な気持ち。

あくまでもFacebookサイトでしか見られない情報を見るために登録したアカウントなので、そっちをバシバシ更新する気は最初からあまりなかったけど、このちょっと不気味な「知り合いかも？」機能によって、さらに更新する気がなくなりましたとさ。

そりゃまあ過去は過去みたいな割り切りしてるから友人とか少ないのかもしれないけどね。でも今さら昔の知人を遡っても得られるものってほとんどないんじゃないかな。

「キャバすか学園」のもうひとつの楽しみ方を考える

たわ言

Huluで「キャバすか学園」を見ているわけですが、毎回のように「もし自分がこのキャストのお店に行ったら、誰を指名するかな、というか誰にハマってしまうかな？」とか考えているわけです。そこそこ真剣にｗ

フツーにいけば、系統的に僕が一番好きなタイプの高橋朱里ちゃん演じるイワシちゃんかなーと思うわけです。ちょっとムチムチした女の子大好きなので。ところが、そうもいかない事情がありそうでして。

 いや、待てよ。写真右のイワシちゃんがこんな格好で来たら、胸元を見たくなるけれども、さすがに女の子の胸元をガン見するわけにもいかないし、かと言ってチラ見だったら許されるなんていう話でもないし。ということは、こんな格好でも胸元は絶対に見てはいけないということになるか。それはそれで辛いなー。

よし、じゃあ変えよう。 胸元を見たくても見れないとか生殺しにされるくらいなら、最初から余計なことに神経を使わなくてよくて、お話に専念できる子にしよう。

ということで岡田奈々ちゃん演じるカレイちゃんにします。こんなことを真剣に考えるのがキャバすか学園のもう一つの楽しみ方です。

ちなみに佐々木優佳里ちゃん（ゆかるん）も2話ほど、エキストラ的に出演したことはありました。エキストラだったので衣装とかまでハッキリ分かりませんでしたが、もし本当にゆかるんみたいな女の子がいたら、自分がどうなってしまうか分からないので想像するのも恐ろしいですｗ

離れていく人、変わらない人

たわ言

先日卒業発表して以降、大和田南那ちゃん（なーにゃ）の交流範囲が変わった。一緒にいる仲間が変わったなんていう指摘をTwitterなどネット上でみかけますね。それはそれでいいと思います。ある意味で一掃できるわけですから。

何かあった時に離れていく人たちのことは、もう諦めたらいいと思います。それは仕方ないでしょう。離れていくことを責めることはできませんから。

そんな時でも離れずに変わらずに接してくれる人がいたら、その人ことは今までよりも一層大切にして、これからもずっと深く長く付き合っていけばいいと思います。弱っている時に助けてくれる人には、いつか恩返しするつもりで付き合っていけばいいんじゃないかな。

と同時に僕はそういう弱っている時に助けてあげているのは誰かも見ています。調子のいい時は仲良しでも、直接的なトラブルでなくても周りの目を気にして接触を控えるなんてこともあるでしょう。それでも変わらず付き合っていくって素敵じゃない。

なーにゃ卒業発表なんか予想できるかって話

たわ言

今日、本当は書きたいトピックが他にあったんですが、今日の「僕の太陽」公演での大和田南那ちゃん（以下、なーにゃ）の卒業発表があって、そんなの吹き飛んでしまいました。DMM配信を見ていたところで、なかなかショッキングなことでしたもので。

 たしかにちょっとここ半年ほど調子が落ちてるのは感じてはいたものの、まだまだ十分巻き返せると思っていただけに、このタイミングでの卒業発表は驚きました。というか、この時期になーにゃが卒業発表するなんて、誰が予想できたのっていう。

ドルヲタとして僕が常々思っていることのひとつである、「納得いくところまで活動して、自分の意思で卒業を決意できたのであれば何も言うことはない」というところには変わりはありません。寂しいことには間違いはないですが。

いつまで活動するのか、卒業した後も芸能活動を続けるのかはちょっと見えていない状況ですが、今日の卒業発表でのコメントや雰囲気的にそのまま引退してしまう可能性もありそうな気がしますね。少し前のうめたん（梅田綾乃ちゃん）のような先のビジョンが聞けなかったのもありますし。

ちょうどタイミング良く来月の大阪の握手会での貴重な握手券が一枚あるので、労いの言葉を伝えられたらいいなー。握手券というか2ショット写メですね。当てたいし失敗できないし(汗)。

うーん、いや、でもやっぱりまだ早いよー。僕にとっては逸材だったんだけどなー。