読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを気まぐれで綴ってみる場所

西野未姫ちゃんも卒業発表。なんだよこれ。

ジムから帰って、AKB48チーム4の岡田奈々ちゃんの生誕祭公演をDMM配信で見てました。力が入りすぎている印象のなぁちゃんが少し力を抜いて頑張ると言ってくれたことに僕としては大変安堵しました。いつも全力じゃいつか壊れますからね。

で、そのあとに。西野未姫ちゃんの卒業発表。うん、いや、そんな予感はしてましたよ。ずっと嫌な予感はしてましたよ。

といっても、僕の予感は例の一件で「辞めさせられた」とかそういうしょーもないのではなく、「もうそろそろ精神的に限界が来ちゃうんじゃないかな」みたいな予感でした。ここ最近の公演の未姫ちゃんを見ていると、いつも以上に落ち着かない様子が見え隠れしていました。

先に卒業した大和田南那ちゃん(なーにゃ)のこともあるでしょう。僕としては、なーにゃも次世代エース候補という位置でも、もう限界が来てしまったのかなという感じです。

僕のフォローしている人たちでも、嬉しそうに彼女たちをこき下ろしたツイートをしている人もいます。好きにやってろやって感じです。その一方で、彼女たちのTwitterのリプライ(返信)を見ると、少し開いただけでも辞めろとか消えろとかもっとひどいものがまあ山ほど目に入ります。よくもまあそこまで言えるんだってほど。

いや、いい年した自分でもツイートしたら毎回そんなリプがアホほど来たら嫌になりますよ。17~18歳の女の子にそれを耐えろって無理でしょ。よっぽどの強靭な鉄の精神力でもなきゃ普通の人間なら限界が来るでしょうよ。

でね、そうなると「でもそんな原因を作ったのは本人じゃないか」って話になるんでしょうかね。ま、そうでしょうね。

ここでひとつ誤解のないように言っておくと、僕は彼女たちのやったことが悪くないなんていうつもりはサラサラないです。アイドルとしては間違いなくダメなことです。

ただですよ。原因を作ってしまったからって、みんなでネットでボコボコに叩かれないといけないの?みんなが気軽に叩いていいの?って気がするわけですよ。原因があるんだからやってもいいって理屈?何それ。

その原因となるたった一度の失敗ですべてを終わらせなければいけないのか?これで今までの人生が一転してしまうレベルの失敗なのか?

ここ最近の世の中って、一度失敗したら二度とチャンスを与えない、二度と世間に顔向けできない(させない)という風潮だけどそれってどうなんでしょう。

ありきたりな言葉で「信頼を失うのは一瞬」なんて言葉があるけど、その失う出来事があまりにも広範囲すぎないかなって。

何かのミスや過ちがあったら、「ごめんなさい」と詫びて、しっかり反省をして、また初心に戻ってやり直すじゃダメなのかな。そんな機会は一切与えない世の中になっちゃったの?そんなことも言わせないくらいにみんなで石を投げつけて、ぶつけて「もう消えます」って言わせて喜ぶようになったのかな。

 なーにゃと未姫ちゃんの件。僕の雑感。やってしまったことは仕方ないでしょう。ただ、それを詫びて信頼回復に向けて立ち直る機会を得られぬままに第一線から去っていく決断をすることになってしまった(せざるをえなくなってしまった)ことがただただ残念で仕方ないです。

そして、彼女たちの決断に対して、当然だの自業自得だのみんな揃って嬉しそうにしている人たちを見ると、「これがあなたの正義ですか?あなたの正義って何ですか?」なんて気持ちもちょっとね。

そんなこんなで僕が彼女たちにかけてあげたい言葉は「辛かったよな。よくここまで耐えたよ。お疲れさま」です。本当にやりきれない。