豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを思いつきで綴ってみる場所

右に倣えの精神がどうも苦手

年末の大規模な音楽フェスが中止になったようで、朝その主催のFMラジオ局の番組を聴いていると、中止に関して、「新型コロナウイルスの感染拡大状況と、医療に従事する皆様へ配慮して」というコメント。

おそらく公式リリースではなく、そのDJさん個人のコメントだとは思うけど、医療に従事する皆様への配慮って何なんだろう。嫌な言い方すれば「空気を読んで」ってことかな。

例えば来場者全員が一切マスクしない、自由に大声で騒ぐのを公認、黙認する音楽フェスならば中止にすることで未然に防ぐことはできるかもしれないけど、独自で感染対策を考えたイベントなら自信を持ってやればいいのになぁ。

自分たちで「私たちのエンタメ業界は不要不急な業界なんです」と認めてるようで残念。

このまま潰れて消えてしまっても悔いは残らないのだろうか。延期を模索とあるけど、さらにコストかけて、でもイベント収入は減ってだとやらないほうがマシになるのでは。

そうなると気になるのは大晦日さいたまスーパーアリーナでのRIZINや、年明けの1.4と1.5の新日の東京ドーム大会。音楽フェスが自主的に中止にするのはいいとして、何となく流れで空気を読まされて中止に追い込まれないか心配。

感染拡大はもちろん気にはなるけど、だからといってイベント自体を悪とするのはどうなのやら。「それはそれ。これはこれ。」だと思うのだが。右に倣えがスタンダードなのかしら。