まあタイトルそのままなんですけどね。今日、大きい病院に検査に行ってきました。そこでMRIやらレントゲンやら撮ってもらって診察をしてもらった結果、予想外にも椎間板ヘルニアではなかったというオチでした。
じゃあ半年続いたこの脚の地味な痛みはなんだったんだというと脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)という症状だそうで。症状的には椎間板ヘルニアと似ているけど、椎間板の飛び出しが原因ではなかったということです。
椎間板ヘルニアじゃなかったものの、どっちみちこのまま保存療法を続けても回復は望めそうにないということで手術する流れになりました。手術は来月。だいたい一ヶ月後。
まだ今のところは手術することが決まっただけで、その他は何も進展はないけど、何かもう気持ち的には半分くらい治ったかのような感じです。当然長い時間歩いたら普通に痛いんですけどね。
自分がヘルニアの手術をする想定で、今後また同じくヘルニアの手術をするときの参考になるような日記でも書いておくかーとか言ってたくせに第二回で大きな局面を迎えてしまいました。ヘルニアじゃなかったとは。
まあ、せっかくなのでこのまま続けます。最終的な根本解決となる手術は来月ですが、そこまでに続く道のりは書き残していきます。次回の進展があるのは来月上旬。いよいよ手術前検査。いったいどうなってしまうのか!!