豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを思いつきで綴ってみる場所

新日8.11&8.12G1 CLIMAX武道館大会を観て来た

新日本プロレスの「G1 CLIMAX29」8.11と8.12の日本武道館大会を現地観戦してきた。取り急ぎの雑感は別トピックスのとおり。

今回は武道館3連戦の2、3日目の観戦。2日ともに1Fスタンド席。武道館はまっすぐ入り口から入ったところがすでにスタンド席なので1F席。座席的にいえば普通の会場の2階席相当。

f:id:maru0821g:20190815164937j:plain

過去にコンサートで武道館に行ったことを思い返すと、1Fスタンド席ってそんなによく見えた記憶がなかったけど、プロレスだったら十分なくらいに全体を見渡せる席。下手アリーナ席で前の人に視界を遮られることを考えたら十分。

f:id:maru0821g:20190815165053j:plain

8.11の個人的ベストバウトは石井vsタイチ。石井のゴツゴツファイトに真っ向立ち向かってタイチが勝ったのは驚いた。そのあとの後藤vs鷹木、内藤vsジェイ・ホワイト戦も素晴らしかった。まさかジェイが内藤に勝つとは。

ジェイの勝ったあとのマイクも、飯伏を呼び出して負傷箇所を先制攻撃しかけるのも、ヒールとしてはほぼ100点満点の動き。さすが自分の役割をわかっている。本当に素晴らしいヒールレスラーになったもんだ。

8.12の個人的ベストバウトはもちろん飯伏vsジェイ。そりゃそうでしょ。不意打ちのようなブレードランナーをまともに喰らった時の凍りついたような衝撃。そこから盛り返して最後はカミゴェの2連発。やっと勝ったというような激戦。

KENTAのバレットクラブ入りは薄々嫌な予感はしていたものの、それでもやはりまさかの展開。さらにそのKENTAをシバきに来た柴田さん。柴田さんがリングに上がって、KENTAにエルボーを入れた瞬間、おそらくこの日一番大きな声が出たかも。それくらいにかっこよくてしびれた。

この2日間、もちろんチケット代とか安くはないけど、2日とも満足して武道館をあとにすることができたのが何より。前の週に大阪でちょっとモヤッとしたまま帰ったので、その分も発散できたかな。

今まで家のPCで新日本プロレスワールドで見ていたG1 CLIMAXの優勝決定戦を、生で観るなんて想像もしていなかったけど、やっぱりやってみたら何一つ後悔することもなく、チケットを買ってよかった、来てよかった、そんな気持ちでいっぱい。

とりあえず今の時点で決めているのは、来年のG1 CLIMAXのブロック最終戦と優勝決定戦の3日ともなんとかして観に行く。1、2日目は少し後ろの席でいいから、優勝決定戦はちょっと良い席狙ってみる。これが来年のテーマ。オリンピックイヤーだから東京開催じゃないかもだけど、まあどこでも同じように狙おう。

f:id:maru0821g:20190815164825j:plain