豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを思いつきで綴ってみる場所

AKB48紅白歌合戦のライブビューイング

うっかり風邪をひいてしまったものの、土曜日に丸一日寝たことでだいぶ回復したので、日曜日は神戸ハーバーランドのOSシネマズハーバーランドAKB48グループ紅白歌合戦をライブビューイング鑑賞してきた。

今年は大きく内容を変える…という前フリは聞いていたものの、実際どんなもんだろうかと思っていたら、本当にバンドの生演奏に完全な生歌。そして歌う曲もかなり難しい曲やゲストアーティストさんとのコラボと、これまでのAKB紅白とは大きく変わっていてかなり驚いた。

個人的によかったのは、榊いずみさんとコラボした山本彩さんはもちろん、他には高柳明音さん&古畑奈和さんのUnpluggedバージョンの「不器用太陽」あたりかな。不器用太陽は高柳明音さんの高音の声がめちゃくちゃ好きで聞き入ってしまった。

さてさて、この大幅すぎるリニューアル。大幅すぎて、オープニングの全員で歌唱する場面のみだったメンバーもそこそこいたそうな。そう、僕の推しメンの佐々木優佳里さん(ゆかるん)もその一人。

かといって、僕は「こんなリニューアルはダメだ!みんなが出られるように今までのような形式の紅白に戻すべきだ!」とは思わない。たとえ、来年も同形式でやはりゆかるんにオープニングの全員歌唱以外に出番がなかったとしても。

シビアかもしれないけど、一度レベルの高いことにグループとして挑戦したならば、そのレベルは下げてほしくないし、ましてやその理由が「みんなに出番を作るために」だったら、本末転倒もいいところ。レベルが高すぎるなら、そのレベルに自分から食らいついてもらいたい。レベルを下げることを期待なんかしてほしくない。

だから、僕は今年のAKB紅白の形式は大賛成で、むしろ去年のような劇場公演のユニットシャッフルみたいなレベルのことをコンサートやライブビューイングではもうお金を払うことに抵抗感が出てきそう。

いいじゃない、せっかくレベルの高いことに挑戦する環境ときっかけが出来たのだから。せっかくだからその高い壁に挑んでほしいんだもん。