豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを気まぐれで綴ってみる場所

「採用基準」が思ったよりも深かった

先週本屋さんでなんとなく手にして、週末の写メ会遠征やらの移動や隙間時間とかを使って読んで、今日ようやく最後まで読み終えた本。

採用基準

採用基準

 

いちおうこれでも社労士有資格者なので人事寄りのお話にはちょっと興味があったので読んでみた。どうせ固っ苦しいことというか暑苦しいことばっかり書いてる本なのかなとか思いながら。

ところが違った。作者が採用担当を務めていた企業で一番求めているものはリーダーシップ。最初は「え?そこ?」って思ったけど、読み進めていくと「あー、たしかにそうだ」と。リーダーは一人である必要なんかない、主体性を持って自分の考えで行動出来る人が何人いたって構わない。そうじゃないと活性化しない。たしかにそうだわ。

今は違うけど、少し前は前職でリーダーやサブリーダーをやることがあったものの、リーダーシップとは何かなんてハッキリと考えたこともなく、フィーリングでやっていた部分が大きかったけれども、どういう姿でどういうことが求められるのかを今さらながら知ることができた。今さらでも遅くはないかな。

読み終えたあとで真っ先に思ったこと。この本をあと20年とか10年とかそんな贅沢は言わない。あと半年でも早く読んでおけば去年の転職活動でももうちょっと自分のペースに相手を引き込むことができたかもなんて…。