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豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを気まぐれで綴ってみる場所

やりたいことは言ってくれるとありがたい

 このブログがすごくいい内容でした。やりたいことを何でもいいから、いくつでもいいから、小さなことでもたくさん言ってくれるのって、応援する側からすると嬉しいし、応援のやりがいもあると思うんです。

今、何を一番やってみたいと思いつつアイドル活動をしているのかを応援する側が知っていると、現状はその子の理想の状態に近づいているのか、その夢への距離は縮まったのかというところもうっすらでも見えるのはやはり違いますから。

そういう意味で個人的にちょっと勘弁してほしいのが、2つのパターン。

ひとつは漠然とした目標。いや、まあいいんですけど、「結果を出す」「爪痕を残す」みたいなのが目標だと、応援する側としてはどこまでやったら結果を出せたのか、爪痕を残せたのかがわかりにくいから、共感しづらいというか、まずその結果って何よ?っていうところから始まるから、どうしても認識のズレが起こりやすいです。

もうひとつはどうみても通過点や手段であるはずのことが目標になっているケース。これは本当にキツい。「選抜に入ること」やら「握手を完売させる」だの「部数を増やす」みたいなやつ。これを目標と錯覚したら目先のことばかりにとらわれて一喜一憂することになるから心身がすり減って当たり前。

まあちょっと言いにくい話ですが、昨年の夏に入ったNMB劇場での生誕祭公演で「この一年は進退かけて結果を出す」みたいなことをスピーチで言われて、「うわぁ、これはキツいパターンだな」ってなりました。やってみたいことの例示もなく、結果を出す、しかも進退懸けてなんて言われた日にゃあ。

アイドルっていつかは卒業するのだから、その卒業するタイミングでその子は目標として挙げたことをいくつくらい達成できたのか、もしくは卒業した後に達成できそうなところまで来ているのかって分かると安心できるかなと思うんです。そういう達成度みたいなのが何となくでも分かるっていいと思います。

なので、たなみんさんがブログで書いていること、本当にいいことだし、若いメンバーの子たちもどんどんやってみたいことをたくさん挙げてくれると、卒業するときでも大丈夫なのかなって気持ちよりも、頑張ってねと背中を押してあげられるような気がします。

そういえば僕の推しのゆかるん(佐々木優佳里さん)、歌や声を使うお仕事をやってみたいとは言ってたけど、具体的にはどんなことなんだろう。ボイストレーニングにも通ってるみたいだから本気なんだろうね。形になるのを待ちますかね。