豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを気まぐれで綴ってみる場所

握手会の宣伝ツイートってどうよ?

Twitterでたびたび議論になっている、ヲタが作った個別握手会の宣伝ツイートをメンバー本人がリツイートするのはアリかナシか、そもそもメンバー本人が宣伝のツイートをすることはアリかナシかってやつ。いやまあ極論を言えばどっちでもいいというか、どうでもいいというか。

ヲタの宣伝ツイートをメンバー本人がリツイートするのはアリかナシか。これはあんまり好きじゃない派。だって、自分の言葉じゃないもの。仮にその宣伝ツイートを使うにしても、せめて引用にして自分の言葉を足してほしい。じゃないと単なる手抜きに見られても仕方ないし。「あ、丁度いいのあったわ、これ使お」みたいなのが聞こえて来そう。

対して、メンバー本人の呼びかけツイートは全然問題ないと思う。ただ、メンバー本人が申し込みを呼びかけるにしても、ちょっと違うなーって思うものもしばしば。その典型が「完売させたいので」「次のシングルでは部数を増やしたいので」申し込んでくださいというやつ。これはさすがにちょっとナシかな。

なんで僕はコレがちょっと違う気がするかというと、完売だの部数を増やすだのはあくまでもメンバー本人の都合であって、買う側のことを無視した要望だから。極端なたとえを出すと「僕のノルマ達成がピンチなので契約してもらえませんか?」って営業掛けられるみたいな。普通の感覚だと「いや、そんなこと言われても…」ってなるやつ。

それなら、自分の都合(完売させたい、レーンを溢れさせたい)を押し付けるのではなくて、いかにして相手へのメリット(私のところに握手に来るとこんな楽しい時間をすごせますよ)をアピールするほうが効果的なのではと。もちろん最終的な狙いは完売でも部数アップでもいいと思うけど、それを前面には出さずに、いかに相手をその気にさせるかがテクニックであり、おもてなしではないかと。

…と、ここまでの話、後半はほとんどといってもいいくらい、カーネギーの「人を動かす」に書いてあった気がする。やっぱりカーネギーさんはエラい。