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豪腕脱力備忘録

140文字で収まらないことを気まぐれで綴ってみる場所

舞台「マジすか学園」の雑感とか

今さらながらの舞台「マジすか学園」の簡易レポなど。

まずはじめに言っておくと、僕はマジすか学園のTV放送は全く見ていませんでした。というか住んでる地域が放送されないし、一時期huluに入ってたけど、いわゆるバイオレンス系のドラマはあまり好きではないので見ていませんでした。

それでも今回観に行ったのは佐々木優佳里さん(ゆかるん)が出演するからという感じです。で、まあ観に行くんならじゃあhuluに入り直して、一気に見ようかとも考えたけど、そこまでの気力がなかったので結局何の予備知識もナシで観に行くこととなったわけです。「いや、7でも、ゆかるんはもともとドラマには出てないし」とか自分に言い訳しつつ。

結論からいえば、事前知識ナシでも十分に楽しめる内容でした。たぶん事前知識は無いよりはあったほうがいいとは思うけど。テレビ放送とはちょっと違った要素もあるお芝居でした。

ネット上での感想やらレポやら見ると、脚本へのツッコミがまあまあ多かったけど、そりゃストーリーに突っ込んでいったら、女子高生が拳銃を撃つとか細かいところをツッコミだしたらキリがないでしょう。まあそういうところもひっくるめて観ても楽しかったです。本当に2時間半があっという間に感じた作品。

僕の推しであるゆかるんはチームもんじゃの一員で役名はCG。1階席の8列目から肉眼で見た舞台のゆかるんはお芝居用にかなり濃いメイク。そして髪型は握手会や公演では絶対に見られないような高い位置でのツインテール。これはテンションが上がりました。そらそうよ。

舞台でのセリフを言うシーンでは「え、ゆかるん、こんな大きな声が出せたの!?」となり、アクションのシーンを見ては「え、ゆかるん、こんな動きできたの!?」と、推し補正が入りまくりですが、今までに見たこともないような姿に驚くばかりでした。なにぶん今までに演技をしている姿を見たことがなかったもので。

さて、その他の出演メンバーについてざっと語るとすれば、岡田奈々ちゃんが準主役の位置づけでアクションもお芝居も気迫溢れてカッコよかったです。そしてやはり主演の柏木由紀さんがもう別格というくらいにカッコいいシーン、西岡徳馬さんとのコメディっぽいシーンのどちらも見事なまでにやりきっていました。柏木さんは本当にカッコよかった。

テレビのような刺激の強いバイオレンスなシーンはなく、仲間、友情、約束といったところがテーマになっているような内容で、終盤はうるっとくる場面もあり、本当に素晴らしい舞台でした。

あったらいいなくらいに期待していたミニライブもあり、完全な生歌で声の出し方もいつもとは違う歌い方でこれもよかったです。しかも僕の好きな「GIVE ME FIVE!」春に観たSKE48のミュージカルのようにペンライトOKを想定して、ゆかるん推しペンライトも持っていたのですが…。(翌日からペンライト使用OKの告知がされたそうな)

いやー、本当にわざわざ兵庫県から遠征してまで観に行ってよかったと言える内容でした。決して安くはないチケット代を払って観た感想としても、十分に元を取れるくらい。というか舞台はDVDで見るんじゃなくて、現地で観なきゃ聞かなきゃ。いや、もっと言うなら一回だけじゃなくて二回は観たい。これからも気になる舞台があったら遠征してでも観なければ。

本当に面白かったマジすか舞台。また来年に続編があったら観に行くよ。それまでにはいちおう気持ち程度にhuluで見られる分は見ておかないとだな。

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