今の仕事場が今月末で終了になるらしい。来月からはどこで何をしているのか?まあやることは何でもいいや。むしろ誰とどんな環境でかのほうが気になるかも。
あんまり仕事には期待感がないから、できるだけストレスのない環境だったらいいな程度の願望。ココ最近は当たりとまでは言わなくともハズレ案件には関わってないから、そろそろハズレが来るかなとも不安視。
仕事なんて所詮ガチャガチャみたいなもの。
来月の10.13と10.14の二日間、東京で開催される似鳥沙也加さんのイベントに申し込みました。たしか、10.13がシークレットイベントで、10.14が生誕祭イベントだったかな。どちらも東京開催ですが、迷うことなう申し込みましたよ。
いや、だって、どう考えたって今の似鳥さんのイベントにズレがあるとは思えないから。雑誌の表紙・巻頭グラビア記念イベントだけで完全に持っていかれたので、今回行かないと絶対後悔しそうな予感がしたから。
東京で二日間ということで、泊まりになるので8月に続いて今回もサウナのあるカプセルホテルに泊まる予定。お金を安く済ませたいからではなく、サウナに入りたいからサウナのあるカプセルホテルを選ぶ。ここ大事。
ただ誤算なのは土日じゃなくて、日月(祝)だから帰りがいつもの高速バスじゃなくて新幹線になってしまうこと。これは地味に痛い。
8月は新日本プロレスのG1 CLIMAXの8.11と8.12日本武道館大会を観戦したばかりなのに、また東京に行ってきた。今回は弾丸ツアーで深夜バスで朝東京に着いて、東京で1泊せずに夜にまたバスで関西に帰ってくるちょっとしんどいやつ。
その遠征目的は別トピックに渡すとして、前回、今回と行きのバスはグランドリーム号、帰りはドリームルリエ号(アドバンスシート)に乗った。グランドリームはいつものやつ、ドリームルリエは初。
たぶん好みの差かとは思うけど、ドリームルリエが期待したほどの快適さではなかったかも。期待し過ぎてた説はもちろん否めない。
まず、着席した印象としてシートの形が僕の好みではなかった。そして、思ったほどシートが倒せずグランドリームとの差額分ほどの満足感が得られず、これだったらグランでよかったかも…と思ったのが正直な感想。
とはいえ、ドリームルリエの売りはプレシャスシートのほうなので、次回はプレシャスシートを予約して乗ってみることにする。プレシャスシートは前を通った時に「うおーっ!これは凄い!」と感じたのでハズレはなさそう。新幹線と同じくらいの値段だったら期待しちゃうでしょ。
8月22日、大阪・難波のソフマップであったグラビアアイドルの似鳥沙也加さんの週プレ&ヤンジャン表紙・巻頭記念イベントに行ってきた。
特典会は週プレ&ヤンジャンのセットを何冊セットで買うかでランク分けされていて、Twitterで「似鳥沙也加 チェキ」とかで検索するとなかなか良さげなツイートがひっかかったので、迷うことなく2ショットチェキが撮れる7冊セット(計14冊)を申し込み。
場所はなんばのソフマップ。僕の整理番号が100ちょっとで、トータル150人くらいかな。これが多いか少ないかは僕にはわからない。けど、インスタのフォロワー数とか考えるともっといてもいいのにとは正直思った。
なんやかんやでイベント開始。登場した似鳥さんの衣装がヤンジャンのグラビアで見た衣装。いやいや、マジかよ。めちゃくちゃ可愛いじゃないか。はじめの挨拶がぎこちなくてソワソワしてる感じがいい。新人って年齢でもないけど細かいことはいいじゃないか。
まずサイン&握手会。サインを書いてもらいつつ手を止めない程度の会話、そして握手。近くで見るとやっぱりお姉さんな感じで色っぽい。いつもは20歳近辺のアイドルさんばっかりだったので、もうちょい年上な色気を感じる。さすが。
握手するときに手を差し出すと、「腕すごいね、ムキムキ」と自分のアピールポイントを何も言わずに拾ってくれるなんてさすが。こういう筋肉アピール的なのって自分から言うのはちょっと抵抗があるので、ありきたりでも先に言ってくれるの嬉しい。簡単な会話と、後のチェキでも並ぶことを告げて再度待機列へ。
そしてチェキ撮影の番が来た。ここで予想外な展開が。
自分の番になると、「あ、ムキムキー」と陽気な似鳥さん。いざ、チェキ撮影。僕がアイドルさんとの撮影でいつもやる、上半身の筋肉に思いっきり力を入れて固くすると、「うわ、すごい。カチカチだー」と腕を触りながら喜ぶ。予想以上の反応に僕は焦る。
そのチェキがこちら。どーん。
なんだこれ。似鳥沙也加さん最高じゃないか。今日ほど筋トレ続けてよかったと思った日はないよ。もう次のイベント東京でもどこでも行くよ。身体の接地面が多いんじゃないかって?んなもん知るかw