豪腕脱力備忘録

筋トレ、サウナ、プロレス、アイドルその他日常まで幅広く。

じゃんけん大会まさかの落選

AKB48グループのじゃんけん大会、まさかのチケット落選。そんなぁ…orz

日本ガイシホールだから間違いなく当たるだろうくらいの余裕ぶっこいてたのに、まさかの落選に泣いてます。去年の神戸ワールド記念ホールで見た、田名部生来さん優勝のじゃんけん大会がめちゃくちゃよかったから今年も観に行きたかったのに。

まあ、それよりも激戦だったWIP CLIMAXに当選したから、そこで今回分の運も浸かってしまったのかなと言い聞かせてます。それにしても、そのWIP CLIMAXがどうも公式Twitterの動画を見ていると、「おいおい、これ大丈夫か?」感が否めないのはいったいどうすればよいのでしょうか?

またひとつ年を重ねました

今日、8月21日でまた一つ年を重ねました。年を取りましたっていうと、なんかただ時間だけが過ぎたみたいなんで、ここは敢えて重ねましたと言ってみます。いくつになったかはまあそのうちにでも。たぶんここでは言わない気がするw

「年齢は重ねても決して衰えているという自覚はありません。むしろ自分は日々進化しています。」なんて感じのことを新日本プロレス棚橋弘至選手がインタビューで語っていましたが、自分もそのつもりです。たぶん数年前より今のほうが心身ともに数段上だと思ってます。自分だけは信じておかないとw

この一年、大きくなくてもいいからほんのちょっとでも進化し続けていけたらいいなと思っています。普通の人たちはここから下り坂だろうけど、僕はまだ登ることを諦めていません。これから一年のテーマは「諦めない」一年。ま、そんな感じで。

ジムを移るかどうか考えた結論

今行ってるゴールドジムがここ1ヶ月ほど、「うーん、ちょっとなぁ…」って思うところがあり、他のジムに移籍しようかなと考え、今流行りの24時間営業のマシン・フリーウェイト中心のコンパクトなジムに見学と体験利用にいくつか行ってきました。

行ったのはいわゆる24時間ジムの走りでもある、エニタイムフィットネスとジョイフィット。エニタイムは今の家から一つ隣、ジョイフィットは仕事場の近くにも家から3駅ほどのところにもあって、どちらも便利っちゃ便利な感じで立地的には魅力的でした。

で、結論。やっぱりゴールドジムがいい。

会費は安く、24時間いつでも空いてるって凄く魅力だけど、やっぱり今のゴールドジムと比べたら、会費にして2000~3000円ほど安くはなるものの、そのかわりに得られなくなるものが思った以上に大きそうでした。特に大きいのがマシンの差。スタンダードなものはあるものの、やっぱり物足りない。

ということで、無理に移籍はせずに今のゴールドジムで混んでる時は混んでる時なりに工夫をして、ストレスなく出来るように組み立てて行こうと。というか、そのコンパクトなジムも夜7時くらいから急に混みだして、回転も悪いからあんまり旨みがなさそうなんですよね。

今は割と近くにゴールドジムがあるから、そこでしっかり鍛えて、もし仕事が変わって、近くにゴールドジムがなくなったら、その時初めて、コンパクト型のジムに通うことにしますわ。会費が安いとこだったら、2つ行くのも気分転換にイイんですけどねー。

近場の市民プールのちょっとした謎

7、8月は仕事が休みで外が晴れてる日には思いつきでフラッと近場の市民プールに行ってるんだけど、その市民プールがいつ行っても誰かしらビキニの水着のお姉ちゃんがいるの割とびっくりする。なんの変哲もない50mプールだけのとこなのに。

たまにじゃなくて、行ったら絶対誰かしらっていうレベルなのが謎。昨今は屋内型の大きなプールやら、ナイトプールなんてのが流行ってるのに、敢えて屋内の市民プールでビキニの水着ってなかなか貴重よね。あ、でも結構いい色で日焼けしてる人が多いからあんまり気にしない人たちなのかしらね。もっとやりましょう。

ちなみに今日もプール行ってて、キレイにうっすら日焼けしてるお姉さんが永尾まりやさんがグラビアで着てそうなちょっと小さめの水着(伝われ)を着て、優雅にプールサイドで日光浴とたまに泳いでました。ほどよきハミ◯ツ。

8.9「アイドルの夜明け」磯佳奈江さん生誕祭に参戦しました

8.9大阪・難波のNMB48劇場で、チームMアイドルの夜明け」公演・磯佳奈江さん生誕祭がありました。昨年に続き、今年も運良く当選したので参戦しました。

昨年の生誕祭は磯さんのスピーチがとても引っかかって、正直なんかモヤモヤした気持ちのままで劇場を後にした記憶があります。

たしか、選抜入りできなかったことや、握手会の部数を増やせなかったことを挙げて、結果が出せていないということは何も努力していないのと一緒みたいな切り口で、来年の生誕祭まで進退懸けてやるみたいな内容だったかな。

とはいえ、今年の生誕祭に関しては、新チームMの副キャプテン就任、ここ天リバイバル公演のカトレア組の実質リーダー(組長?)を任されていることから、求められている役割は数段上がり、かつそれに対して十分な活躍をしてくれているので、「進退懸けて」の部分が嫌な形で響くことはなかったです。

その磯さんの今年のスピーチ、どうしても叶えたいことは選抜入り。もしかしたら推し補正の楽観視かもしれないですが、割と選抜ボーダーラインにいるんじゃないかなって思ってます。

でも逆にいえばそのボーダーラインが一番勝負が厳しいからこそ、磯さん本人の努力、そして磯サポの応援が不可欠かなと。年齢が高い分、そこをマイナスではなく、逆手に取ったアプローチが出来るといいんですけどね。

あと印象に残ったのは人の優しさとありがたみを知った一年という言葉。これはきっと副キャプテンであったり、カトレア組の経験があってこそでしょう。地位が人を育てる、なんてビジネス書に載ってそうな言葉がありますが本当にこれではないかなと。今までと違った形で人と接することで分かった何かがあったのかと。

今年の磯さんのスピーチに対しては「決して楽な道ではないだろうけど、粘り強くいきましょう」という気持ちです。頑張ってないとは思わない、頑張りが足りないのではなく、紙一重の勝負だから諦めずに粘り強くいくしかないでしょう。やる本人も大変だし、応援する側も一番神経削られるやつですけどね。

昨年のモヤモヤしたスピーチと比べると、今年は「うん、一緒に戦っていきましょう!」と言える素晴らしい内容だったと思っています。公演に当選したときは「今年のスピーチ大丈夫…よね、うん、大丈夫…なはず」みたいに不安を消そうとしていましたが、結局はすべて取り越し苦労でした。よかった。

すっきりした気持ちになれたので、僕なりに細々とではありますが磯さんの選抜入り、そして更なる活躍をさらに応援していきます。

あ、そうそう。公演の日にチケットを発券して、時間があったから近くのカフェに入って、チケットの写真を撮っていたら、まさかの出来ことが。

f:id:maru0821g:20170811235937j:plain

なんとチケットの裏面に磯さんの直筆サインが入っていました。これはびっくり。招待していただいてありがとうございます(´;ω;`)

 

8.9「アイドルの夜明け」磯佳奈江さん生誕祭に当選!

8.9難波のNMB48劇場での「アイドルの夜明け公演」磯佳奈江さん生誕祭にモバイル枠で当選しました。昨年に続いて、今年も生誕祭に当選です。

当選番号は去年がたしか13番とかでダントツの最前列でしたが、今回は3ケタなので中段くらいからの観覧ですかね。まあ生誕祭なので公演を見られるだけでも感謝です。ちなみにNMB48劇場の公演は今年初です。となると当然ながらドル明け公演も初です。

昨年の生誕祭では、磯さんのスピーチに「進退をかけて結果を出したい」というなかなか漠然としている内容で正直困惑していたのですが、さて今年はどんな内容になるのか。

たぶん昨年の磯さんがいう結果とは選抜だったり握手会の部数だったりなんでしょうけれども、磯さんがやってきたことはたったそれだけではないはずなので、もっと広く細かく自分の実績を振り返ってもらえたらいいなと。

チームMの副キャプテン、カトレア組の実質キャプテンなど重要ポストを任されるくらいの素養があるのだから、十分な成果はあったと僕は思っています。そこら辺りを磯さんがどう話すか。僕はそこに注目です。

余談ですが、磯さんは151cmと小柄なので、181cmの僕は握手会では磯さんから上目遣いで見上げられることがしばしばなのですが、これがなかなかの破壊力があって困っています。なんでも言うことを聞いてしまいそうになります。180cm超えの頑丈な身体に育ててくれた母親に感謝です。

8.29豆腐プロレス in 後楽園ホールに遠征します

8.29東京・後楽園ホールでのAKB48グループによる「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール」に当選しました。平日の東京での開催ですが遠征します。8/29じゃないです。8.29です。ハッテンニーキューです。

人気メンバーも多数出演(参戦)するし、何よりもキャパのそれほど大きくない後楽園ホールなので厳しいかなと思っていましたが運良く当選できました。まあチケット代金がいわゆるプロレス会場、プロレス興行のような金額設定になっていたから、申込みを諦めた人も結構いたからかな。

当選したチケットの席種は特別リングサイド席。いや、だってたぶん次はないイベントでしょ。しかも後楽園ホールでやるんだから、遠征するんだったら中途半端な席は選べないですよ。ちなみに普通にプロレスを会場で見る時はスタンド席派ですけどね。

ドラマの豆腐プロレスだけでも十分に満足だったのですが、実写版というか実際に試合として組み立ててどんなパフォーマンスが見られるのかとにかく楽しみです。個人的に一番注目しているのはプロフェッサー田北こと田北香世子ちゃん。いい仕事してくれそうな予感。